神戸市の切らない痔の治療-注射療法で日帰り治療

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みつみや先生ってどんな人?

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Profile

兵庫県神戸市出身、大阪医科大学卒業、京都大学医学部付属病院での1年間の研修、高松赤十字病院での6年間の消化器外科勤務、大澤病院での6年間の大腸肛門科勤務を経て、平成26年5月にみつみや大腸肛門クリニックを開院。「女性のため」にとことんこだわったクリニックづくりを行う。

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Post

日本大腸肛門病学会
日本臨床肛門病研究会
日本消化器内視鏡学会
日本外科学会

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外科医時代の経験がコンセプトの基本に

平成13年4月に大阪医科大学を卒業後、1年間の京都大学医学部付属病院での研修を経て、平成14年4月から高松赤十字病院へ勤務しました。消化器外科医として胃がん、大腸がんの手術を中心に、抗がん剤などを用いた化学療法、緩和ケア、救急医療に努めました。このときに出会った患者さまは、手術を受けて完治された方から、手術を受けたものの再発された方、手術ができない方までさまざま。患者さまとご家族の方たちは、笑顔で感謝の言葉を述べてくださるのですが、ひとりひとりの笑顔が異なることを気がかりに感じていました。つまり、医師として精一杯患者さまと向き合い、最良の医療を提供しても、退院時にいただける笑顔に大きな差があることにジレンマを抱いていたのです。

その後、平成20年から大澤病院の大腸肛門科で勤務しました。そこで、肛門疾患で悩んでいる患者さんたちに出会い、消化器外科医時代の経験を生かしながら、何かできることはないかと模索し始めたのです。

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信頼関係の源は患者さま本位の治療

大澤病院に勤務して感じたことは、痔の治療はがんの治療よりも難しいということ。簡単にいえば、がんは悪性疾患であり、がんの治療はがん細胞のすべてを身体から取り除くことで、がんを完治させるのが目的です。それに対して、痔は良性疾患であり、命に直結する病気ではありませんので、痔の治療は痔による出血や痛みなどの不快な症状を改善するのが目的です。この場合、たとえ手術で見た目がきれいになっても、患者さまの納得が得られなければ、痔が治ったことにはなりません。患者さまの希望に沿った状態まで回復させつつ、そのあとの日常生活での再発を予防する……これこそ、痔の治療に求められる技量なんです。

大澤病院時代に、多くの患者さまから「手術をしたくない」「仕事を休めない」などの意見をいただき、現在の“切らない”を優先した日帰り治療に行き着きました。それは、特殊な液を内痔核に注入して、痔を硬化・縮小させる方法です。従来の切除法と比べると痛みも少なく、短期間で治療を終えられるので、患者さまにも非常に負担が少ない治療になります。また現在は、痔が再発しないように生活習慣・食事療法・排便習慣のアドバイスも徹底しています。健康的で規則正しい生活こそ、痔のお悩みとお別れするいちばんの近道ですから。

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目指すのは、患者さまの拠り所のようなクリニック

デリケートな部位の治療ゆえに、受診をためらってしまうのは当然のことです。しかしながら、恥ずかしがって受診を先延ばしにした結果、実は大腸がんだったというケースも少なくありません。当院では、そんなジレンマを解消するため、クリニックは“テーマパークのようなおもてなしの場”を信条に、受診していただきやすい環境づくりを徹底しています。イメージしたのは、エステサロンのようなリラックスできる内装。患者さまが院内で不必要に顔を合わせなくていいように、プライバシーを配慮した個室空間にもこだわりました。

自由診療の肛門クリニックが多い中で、保険診療を貫き、患者さまの心に寄り添うことを忘れません。“切らない”を優先した日帰り治療は、早期発見が原則ですから、予防として来院していただけるように、今後も創意工夫をはかってまいります。また、私自身は大腸・肛門領域に特化したアグレッシブな大腸肛門科医として、痔でお悩みのたくさんの患者さまの笑顔のお手伝いをさせていただきます。

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